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※月がミサと肉体関係を持っている前提での照月※
※月の男としての意思を無視した尊厳破壊乱暴セックス(魅上にそのつもりはない)※
魅上に身体を開発されたせいで膣内射精障害になって生物的に焦りを覚えたので、もうおまえと肉体関係を持たないと告げる月に、魅上が何故女の方を取るのかと嫉妬してわからせする話です。
(シチュエーションが近いので意図せず前回の『神との交感』の続き物みたいになりましたが、続きのつもりでは書いていないです。魅上が神の女たちに嫉妬しているシチュ大好きなので…)
女なんて簡単だフフンってしてる月が女の子にされちゃうのド性癖なのですが、当の侵略者魅上は月に対して女の子にするなんて無論思っておらず、かといって男として見ている感じでもなく、夜神月は男の身体で顕在している「性別:神」の存在(つまり使徒である私のつがいの存在)、くらいの認識でいるのが理想です。