神との交感*

約26,000字

ミサや高田とは肉体関係を結んでるのに、何故私はだめなの?って月に要求する魅上の照月です。少し不安定なキリキリ感とラブラブになりたい(魅上)感の中間の空気を目指して書いたものです。

当初は最初のページを書いて満足したので、ここで終わってUPしようと思ったのですが、がっつり犯す前で終わるのって消化不良かなと思い、えっちシーン書きはじめたら魅上のしつこい前戯を書きたくなってきて、想定より結構長くなってしまいました。
魅上の引くくらいの巨根にびびってる月(幻視)好きです。